山・川・海へ・・・そして風になる
2016-08-16T17:07:47+09:00
kono0202
自然に触れた、感動した・・・ そんな一瞬を伝えたくて。。。
Excite Blog
憧れのカツオ釣り
http://kono0202.exblog.jp/24598496/
2016-08-16T17:04:00+09:00
2016-08-16T17:07:47+09:00
2016-08-16T17:04:18+09:00
kono0202
アウトドア
今回もお盆休みの真っただ中、急に予定がはっきりしたので急きょあちこちあたって、船を探してもらいました
どこも混んでそうな気配なのですが、たまたま釣り友に紹介していただいた大磯の仕立て船に
乗せてもらうことができました
ラッキーです
朝5時に港で皆さんと合流
そして今回幹事さんに口をきいてくださったIさんにご挨拶
そして幹事さんも新設に対応してくださる
合計8人での出船
カツオは走るのでこれが限界とのこと
出船するもカツオの群れになかなかあたらない
相模湾中の船宿があちこちからポイント目指して走っていく
もちろんよくお世話になる船宿さんも4隻だてでカツオを追っていく
さすがです
そんなこんなで午前中2時間ほどクルージング
今日は渋そうな気配
ある程度目星がついて船長からの合図で仕掛けを落とす
なかなか当たらない
根気よくコマセを詰めなおしまた・・・と思うと、すぐにハイ上げてっと移動の合図
とにかく忙しい
コマセもはんぱない量を使う
昼頃のは晴れてきて暑くなてきたけど、やっぱり青空に青い海を見ながらの釣りのほうが楽しい
あちこちの船も目の前
見てるとみよしのルアーが良く当たってる
そうこうしてるうちに自分の竿掛けの角度が気に入らないので調整しようとしたら、突然のアタリ
おお~もしや・・・と即巻き上げ開始
うっかり竿を外して手持ちにしてしまったら、重いこと
海に引きずられる勢いです
竿掛けに掛けたくても一人では掛けられない
船長に手伝ってもらって竿掛けにかけ何とかタモですくってもらう
引きがカツオではなく明らかにキメジです
初のキメジゲットで自分でもかなり興奮
昨年の同じ大磯からやはりワラサを釣らせていただいたあの興奮を思いだした
やっと取り込んで締めていただく
バケツの水が真っ赤になる
この水は絶対海に捨てないでね
サメが寄ってきてしまうから、と念を押される
で、今回やっぱりクーラーの大きさギリギリです
やはり今シーズンは60L以上をひとつ買わないとです
前回の真鱈の時も同じこと思ったのに(笑)
その後船内カツオとキメジが数本
お隣の方はは胴体を海面すれすれでサメに食べられれしまったり
一日走り回ってほんとうに忙しい釣りでしたが、何とか1本でもあげられて良かったです
帰宅してまな板に乗せたら改めてキメジとはいえ、その大きさに呆然としてしまいました
魚はヒラメ以外はほぼ3枚おろししかやらないのでどっから手をつけようか・・・
そんな感じでしたが、なんとか解体
お刺身は翌日からの方が美味しいと言われたのですが、中おちが沢山出てしまい
それだけでお腹いっぱいに
中おち、それはそれで美味しい
カマも外して塩焼きに・・・
サクにしたものだけでもけっこうな量になてしまったので、お友達にもお裾分け
昨夜はお盆にお墓参りで行った北陸金沢で買ってきた夏酒を一本おろしてみた
疲れ過ぎて1合ほどで撃沈でした
しばらくマグロ楽しめそう
カツオが釣れなかったのがちょっと心残りですが・・・
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夜アカイカ
http://kono0202.exblog.jp/24581570/
2016-08-08T08:05:00+09:00
2016-08-08T08:11:48+09:00
2016-08-08T08:05:18+09:00
kono0202
アウトドア
この2か月間もちろん釣り三昧でしたが
仕事も忙しく、出かけてしまうとPCを開く時間がなくなってしまうという状況が2か月ほど続いてます
もちろん、このブログはただの趣味の備忘録のようなものなので、更新頻度とかアクセス数とか
誰かと競ってるわけではありませんしもちろんお商売をしてるわけでもないので、もっぱらマイペースです
基本写真が好きで、数年前までは一眼レフの作品を載せたくて開いたブログですが
今や携帯の画像も性能が上がってきてるのもあって、ダイレクトな投稿もできるのですが
あえてそれはしないで、たとえ携帯画像でも、いったんPCに取り込んで画像処理するようにしています
なので、なかなか更新できずにいます
今回は久しぶりにアカイカ(ケンサキイカらしい)釣りに行ってきました
アカイカと呼ぶのは日本海ならでは
上越のいつもの港から、ボートのゲストとして釣行してきました
海なし県人ボートチームの皆さんも遠くから集まってきてます
情報ではアカイカが釣れてる
しかも夜とのことで、今回は夜間航行灯を装備して、夕方4時に出航
梅雨も明けて夏本番となった日本海は、夕方でも暑さは厳しいけど
さすがに海上に出ると風が涼しい
明るいうちにおみやげのアジでもと湾内のポイントを探るも、予報に反して風が強い
予報では風は下がっていくことになっているので、しばらく堤防の風裏へ避難
日本海の夕日綺麗です
日が落ちてくると同時に風もおさまってきました
さっそく夜間航行灯をつけて、ポイントへ向かいます
先にアカイカポイントの詳しいK丸さんが外海を目指します
真っ暗な海をひたすら走ると、乗合船もあちこちあかりを照らしながら浮かんでます
皆さんアカイカ船でしょうか?
やっとポイントに到着
先についてるK丸さん、まだ釣れてないとのこと
そのまま近くを見様見真似で流してもらう
今回は初のメタルスッテでのイカ釣り
いつものイカ釣りとは違って仕掛けがシンプルなので不器用な自分には合ってます
スッテは上越の上州屋さんで途中寄り道して買ってみた
船長もヒチツスッテでのイカ釣りは初めてとのこと
ネットで仕掛けを調べて浮きスッテも用意してメタルに上に装着
誘い方がよくわからない
竿はヒトツテンヤ竿を代用してみた
テンヤと重さは変わらないので、誘い方も落としては誘い上げを試してみた
魚探には水深20Mより上に反応があるとのこと
そのあたりを流しながら繰り返し誘うと、そのうち、ズンと重いあたり
お。。。これか・・・
あまり合わすぎてもダメとどこかに書いてあったのを思い出し、あまり強く合わせず
ちょっと早めに巻き上げてみると、竿が大きくしなる
初の夜アカイカとご対面
めっちゃ嬉しい
なんとなくコツがわかたので、同じように何度か誘ってみると、連チャンで当たってくる
ちょうど潮の流れとボートの位置と棚が合ったようです
船長ありがとう
そんなこんなで数杯釣ってみると型もまあまあのサイズですが、ものすごい墨をはかれて
船内のお掃除が大変なので、夜中12時を回った時点で終了
操船に忙しかった船長も何とか顔を見れたようで良かったです
帰りは、火力発電所の灯を眺めながらの帰港です
暗闇に浮かび上がる夜の発電所はほんとに幻想的
都会の工業地帯の灯とはまたちょっと違う気がする
帰宅して数えたらツ抜けにはならなかたけど、良い型が9杯釣れてました
胴の部分だけでも30センチくらいのが数杯
あとは小さいけど相模湾のマルイカみたいででこれはこれで美味しい
なんのレクチャーもなしになんとかこれだけ釣ったのでよしとします
アジはちょっと今回小ぶりですが、丁寧に捌いてイカと一緒にお刺身で
そしていつもの酒屋さんでジャストミートなお酒を見つけてしまった
大好きな尾瀬雪の辛口
本来はまったり甘口が多い尾瀬雪シリーズですが
今回はラベルに飛びついてしまいました
よく読むと、今日の自分のために待っててくれたかのようで、嬉しくなってしまいました
お味はいつもの尾瀬雪とは違うスッキリ感が強いけど、それほど辛くない
ほんとに美味しいお酒です
ヒトツスッテとこのお酒にはハマリそうです
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イサキの季節
http://kono0202.exblog.jp/24456795/
2016-06-14T07:19:00+09:00
2016-06-14T07:23:14+09:00
2016-06-14T07:18:38+09:00
kono0202
アウトドア
昨シーズン、南房総で同じ時期に良い思いをしたので、千葉へ行きたかったのですが
仕事が忙しく週末は連チャンで潰れてしまい、やっと取れた平日代休を利用しての日帰り釣行
翌日もハードな仕事を控えていたのもあって、さすがに南房までは行く気になれず
近くでできそうな船宿を探してみたら、数年前に乗った一之瀬丸を思い出した
あの時もそんなに釣れた記憶が無く、ウリボウサイズがツ抜けできたかどうかの釣果だったかなと過去ログを探してみたらそのとおりでした(笑)
久しぶりの剣崎イサキ
アジは抜群と言われてるので、楽しみにしながら船宿へ向かう
久しぶりで、ちょっと手続きに戸惑う
好きな釣り座のプレート取り忘れて乗船
タックル船に置いてプレート取りに行くというハプニング
初めてではないにしても3年もたつと全く忘れてしまってる自分
ちなみにこういうスタイルの船宿さんには最近行ってないというのもあるかもしれない
乗船してみると、平日なのに思いのほかお客さんが多い
そんなに大きな船ではないのに片舷 に10名は乗ってます
平日とはいっても金曜日はすでに週末の部類なのでしょうか・・・
でも都会はこんなものかもしれないです
ましてや数日前までかなり釣れてた情報を見て、みんな来てるようで
隣りの釣り座の方と話していたら、数日前にも乗ってかなり釣れた話をされてた
この日はやはり仕事を休んできたとおっしゃる(笑)
今日も釣れるといいですねと話しながら出航
湾奥からなので、ポイントまでは40~50分ほどかかる
お天気は曇りから徐々に晴れてきて暑くなってきた
それでも海上は風があるので気持ちいい
釣り方を思い出しながらいざ実釣
手巻きリールも買い替えたばかりです
ハンドルが握りやすくてFL60号のビシも難なく上げ下げできる
船長の支持棚を狙ってあげたり下げたりとポイントを探るもなかなか当たらない
前半、これはボウズの終わるのか?と思うくらい当たらない
もちろん皆さん同じで、集まってる他の船も魚の姿が全く見えない
しかも仕掛け落とすたびにオマツリ、オマツリの連続
魚がかかる前にオマツリの回数の方が断然多い
やはり詰め込み過ぎでしょ・・・
2~3座向こうの仕掛けと落とした途端にオマツリ・・・
そして、これだけお客さんが乗ってるのに中乗りさんは一人もいない
オマツリほどくのに時間がかかる
仕方ないので仕掛けを何本も切って、最終的には4セット8本ほどの仕掛けを消費した計算
こなるともう諦めの境地
そんな感じでほぼ半日が過ぎたころ、やっと潮目が変わったのか。アタリが出始め
船内少しにぎやかに
私もうまく棚取りができ、何とか釣れ始めた
良かった・・・ボウズじゃなくて(笑)
そんなこんなでやっと5匹釣って終了
かなり渋い一日でしたが
これも勉強と思って、次回の釣行に役立てましょう
チビもいるけどなんとか30センチくらいのもいます
3時終了
お天気はすでにピーカンで暑い
帰りは少しうねりも出てきてましたが、東京湾の見慣れた景色を後にします
途中デッキでお昼寝
帰りの運転のためにはこの睡眠が大事だったりします(笑)
帰りはヘトヘトになりながら帰宅
もうキッチンに立つ元気もないので、いつものマスターのところへ立ち寄り全部捌いていただいた
たまたま居合わせた顔見知りの常連さんにも食べて頂き喜んでもらえたのでそれはそれれで良かった
これで数釣れてたら、夜なべになってしまうところでした(笑)
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真鱈リベンジ
http://kono0202.exblog.jp/24422107/
2016-05-31T08:41:00+09:00
2016-05-31T08:42:17+09:00
2016-05-31T08:40:52+09:00
kono0202
アウトドア
前回の教訓をふまえ、エサの仕込みから念入りに
ボート釣りなので激安バーゲンのサンマを15匹も買い込み、前回知り合ったベテランの大先生の教えを守って準備
前回教えていただいたポイントへ船長と向かいます
到着して仕掛け落とす
水深は200m前後
ポイントを何度か流しなおしてもらうと間もなく、大きなアタリ
青物とはまったく違った感触ですが、とにかく重い
電動リールがうなります
やっと水面に顔を出した本命真鱈くん♪
ちょっと顔が怖い(笑)
測ってみたら、7キロほど
船長も後を追って真鱈の多点掛け
相当な重さになったと思いますが、何とか取り込み
その後、自分も船長もさらに大きな真鱈を釣り上げ、当然35Lクーラーに入らないので真鱈は終了しました
真鱈リベンジを果たし、その後は今釣れてるという真鯛ねらいに変更
ヒトツテンヤとコマセ仕掛けの両方で試してみた
するとコマセにまずクロダイ
まあまあのサイズです
そしてヒトツテンヤにマダイ
これもまあまあのサイズ
今回は順調です
さらにイナダを追加
真鯛の合間に大きなショウサイフグが数匹釣れる
かなりいいサイズなのに持ち帰れないって・・・
湾フグ釣りだったらほんとにうれしいサイズなのに・・・(笑)
当然全てリリース
まじめにフグの資格が欲しいと思った瞬間でした
日の出から日の入りまで、たっぷり12時間の釣り
釣りをしていると一日があっという間に終わってしまいます
集まってきている日ごろお会いできないボートのお仲間たちといろんな話が尽きない
これも楽しい時間
真鱈の先生にもご挨拶して、浜を後にします
帰宅して、真鱈は今回こぶ〆にしてみました
余分な水分が抜け旨みが凝縮されて美味しくなりました
とりあえず、今年のミッションはひとつクリアしたかな^^
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湾フグ教室
http://kono0202.exblog.jp/24386708/
2016-05-17T07:38:35+09:00
2016-05-17T07:37:28+09:00
2016-05-17T07:37:28+09:00
kono0202
アウトドア
インストラクターは去年女性のカワハギ教室でもお世話になった林良一先生
今回もカワハギ同様テクニカルな釣りらしいカットウ仕掛けでのフグ釣りです
船宿さんはこれも初めての羽田にある「えさ政丸」さん
船宿までは湾奥なのでかなり近く、運転は楽です
誘ってくれたYちゃんを関越自動車道のSAでピックアップしながら向かいます
フグ釣りは何年か前に外房大原でやって以来ですので釣り方もすっかり忘れて、まるっきりの初心者です
受付を済まし乗船すると、林先生のレクチャーが始まります
ここでフグ釣りの基本を頭に叩き込んでいざ出船
実はフグ用タックルは持っていないので、お言葉に甘えてYちゃんの竿を貸していただきました
さらに、仕掛けまで手作りのものを譲っていただき、ほんとに助かります
実は地元の某釣り具店にはフグ竿もたった1本、仕掛けも外房用の錘の重いものしかなく
まったく用意ができませんでした
海なし県の悲しいところです
手作りの仕掛けは林先生直伝のちらし針を付けたカットウ仕掛け
女子力満載の袋に綺麗にセットされた仕掛け
ビーズも綺麗です
そしていざ出船
初めてみる海の景色
東京湾ではよく釣りをしてますけどまだまだ見たことない景色
羽田空港を左手に見ながら富津方面に向かいます
滑走路を海から見るのも初めてかもしれません
ポイントに着くと海は凪
初心者には釣りやすいお天気
レクチャーどおりに竿を出します
あたりがわかるようにフグ竿は先調子ですが、カワハギ竿では固すぎ、マルイカ竿では柔らかすぎて
ダメらしいです
穂先のアタリに集中しなければ釣れません
なんだか激渋のワカサギ釣りに似てる(笑)
そんな中、隣のYちゃんが立て続けに2匹ゲット
うわ~さすが、3度目ともあって幸先いい感じです
自分はぜんぜん釣れません
午前中のやっと1匹
その後間をあけて2匹
午後も後半になって潮が少し流れたのか、船中もにぎやかになってきた中なんとか2匹追加
自分の腕はまだまだですが、それ以上に厳しい1日だったようです
この日の竿頭はオオトモでやっていた方の8匹でした
4匹のうち1匹はちょっとサイズが良かったのでラッキー
白子も4分の3の確率で入ってくれてました
季節限定の大きな白子
この日、実はほんとに釣るのに必死で、生きてるフグ画像をひとつも撮ってなかったことに後で気づきました
気づいた時には船の上で捌いていただいた後でした
フグは捌いたものを持ち帰れるのでほんとに後が楽です
帰宅して、久しぶりのフグに舌鼓
こんな時はやっぱり日本酒ですね
群馬の地酒結人で・・・
湾フグ釣り、ちょっとハマリそうです]]>
真鱈釣り
http://kono0202.exblog.jp/24355010/
2016-05-05T09:53:00+09:00
2016-05-05T10:01:17+09:00
2016-05-05T09:52:20+09:00
kono0202
アウトドア
これだけ休みが長いと、何していいのかわからないくらいです
家族の予定など調整しながら合間に釣りを計画してみます
GW前半は久しぶりの日本海へ
釣り友のH野さんに日程を合わせ、ボートにてゲスト釣行してきました
この時期の上越地方は海からの山の残雪の風景がとても幻想的で綺麗です
狙いは初めての真鱈
ぜひとも釣ってみたい魚でした
H野さんはすでに今シーズン何匹も上げられているので、ぜひに自分たちもと
ご指導いただきご一緒していただきました
H野さんの師匠と呼ばれる某社長さんも釣行
この方はもうベテランです
先に沖へ出られたH野さんが連続で真鱈を上げられてる
ものすごく重く大変そうでしたが、大きな真鱈数匹上げられご満悦です
1m近い魚なので、当然大きなクーラーでも数匹しか入らず
結局、真鱈がなかなか当たらない自分たちのボートに1匹おすそ分けしていただく(笑)
そんな中、真鱈の上を魚影が走る
船長がジグを投げると、すぐさま大きなアタリ
上げてみると大きなワラサ
太平洋では一日船で走りまわってボウズの日もあったのに、イレグイといってもいいくらいの反応です
早速私も真鱈を一旦中止し、ワラサの餌仕掛けを落としてみると、すぐさまあたる
ほんとにおもしろいくらい
できたら何本も釣りたいところですが、35Lのクーラーでは2本が限界
仕方なく1本キープして、真鱈に戻る
しかし、やはり真鱈はなかなか当たらず
飽きてしまうので、乗っ込み中の真鯛に切り替え
先日のヒトツテンヤで味をしめていましたが、ここでは潮が早くでテンヤは底ががとれず
コマセに切り替えて待つこと数十分
ガクガクっと真鯛のアタリが
ワクワクしながら上げてみると、飯岡のヒトツテンヤでは上げられなかったサイズ
かなり嬉しい
その後、もう一回当たりがあったものの、上げてる途中でバラシ・・・悔しい
途中船中、カレイやソイが釣れ美味しいおみやげキープ
帰宅して頂いた真鱈で煮つけ
フワフワの白身で美味しい
あとは鍋や唐揚げ用に切り身にして保存
次回新潟は必ず真鱈をリベンジしたいです
帰ってからご近所でお呼ばれしたピザパーティーへは真鯛1匹分のカルパッチョを大皿でおすそ分けできました
画像は自分で撮るの忘れ、FBで上げられたお友達の画像をお借りしました
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春の真鯛釣り
http://kono0202.exblog.jp/24328988/
2016-04-25T07:16:56+09:00
2016-04-25T07:16:26+09:00
2016-04-25T07:16:26+09:00
kono0202
アウトドア
場所はいつもの飯岡
女性のお財布に優しい船宿さんが集まってます
3時間かけて行くだけのことはあります
今回もちょっと楽な午後船です
高速が渋滞する前にと朝5時には家を出ました
首都高は通らず、外環道経由の常磐道へ入るのが前回も楽でしたので
そのコースで行ってみましたが、この日は常磐道とのジャンクションですでに2キロほどの渋滞が始まってました
あと30分早く出ればよかったなと後悔
でも渋滞はその2キロだけで、その後の圏央道、東関道ともにすいすいと行けました
飯岡は東関道降りてからが遠い
すこしでも早くとわけのわからない有料道路に200円も払いました(笑)
あの有料道路は絶対料金所を回避できるはずと思うのですが、ここで道に迷って時間ロスするのも嫌なので、いつも200円を払ってしまいます
そして現地着と思いましたが、実は買ったばかりの携帯の指紋認証に失敗
パスコードも控えてなかったので、携帯が全く使えないので、とりあえずドコモショップ旭店に立ち寄って相談
すると、これはもう初期化するしかないですけどどうしますか?と言われる
グーグルアカウントのメモをもってきてないので、諦め、帰ってから契約したショップへ行くことにしました
幸い、仕事用の携帯があるので、緊急の時は事足りるとして、船宿へ向かいました
すでにお仲間は集まっていて、到着するや否や、早めの出船となりました
いつもの梅花丸さんは数日前にすでに予約が満席になってたそうで、今回は三次郎丸さんへ
空いてていい感じです
ヒトツテンヤはうっかりするとオマツリしてしまうので、このくらいが助かります
左舷はお仲間がミヨシ寄りに集まりオオトモに知らないおじさん一人
なので私の番号は胴の中ほどでしたが少し後ろへずれます
お天気は晴れて気持いい
寒くもなく、暑くもなく、ほんとに良い季節です
ポイントへ着いて、はいどうぞ初めてくださいと合図
今回はなんとかボウズは逃れたい一心で
船長がサービスで下さった誘導テンヤでやってみることに
午前もこれで釣れたという言葉を信じて
実は誘導は初めて使うので使い方がよくわからず、船長に指導していただきました
そして釣り始めてアタリが出始め、飽きない程度にマダイ、ハナダイを吊り上げることができました
かつてヒチツテンヤでこれだけ釣れたのは初めてかも
嬉しくて写真をパチリ
夕方5時半沖上がり
回りのお仲間も皆さん釣れてて、竿頭は10枚以上
その他外道もホウボウやカサゴなども釣れていました
そして私は唐揚げサイズのヒラメをゲット
今回の誘導テンヤ
バラした後、どうやって保管するのかな?
夜は茂原のお仲間ご夫婦のお宅へ寄せていただき反省会
ここでも釣りの話で盛り上がります
翌日早めに帰宅しておすそ分け
日曜の夜はこんな感じで晩酌です
春のヒトツテンヤ、釣れると楽しいですね
型は小ぶりですが、捌きやすくお味もGOODでした。
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カマス釣り
http://kono0202.exblog.jp/24238410/
2016-03-21T17:09:00+09:00
2016-03-21T17:20:41+09:00
2016-03-21T17:06:56+09:00
kono0202
未分類
いろいろ釣り方はあるのでしょうけど、今回は引っ掛け釣りという釣り方
釣るのではなく引っ掛けて獲るといったほうが正しいのかもしれない
今年の初めに泳がせブリの餌釣りにやはり引っ掛けでカマスを釣った経験があるので、正確には初めてではないのですが
純粋にカマスだけを狙う船に乗るのは初めて
船宿さんはおなじみの沖ヱ門丸さん
実は3連休初日に乗る予定でしたが、悪天候が予想されていたので
乗るの見送り、海老名の山ちゃん企画の飲み会のみに参加
厚木のみぃ丸亭へお邪魔して、久しぶりにお仲間と楽しいお酒でした
釣り仲間がよく集まるこのお店はいつも釣りたてのお魚がメニューに上がります
入手ルートは私にはよくわかりませんが
オーナーのみぃちゃんはご自身でもよくキンメを釣られるようです
お店の入口
海がテーマな素敵なお店です
夜は厚木の健康ランドでお風呂いただいて仮眠です
翌日茅ヶ崎へ
群馬の自宅から向かうのに比べたらずっと楽です
厚木から沖ヱ門までたったの15分ですから
本当はお天気良いはずなのに朝から雨模様
この日の防寒ウエアは一応防水ですが、あくまで波対策程度の防水であって、完全防水ではないのは
自分が一番よく知ってるので、仕方なくコンビニでビニール合羽購入
これで完全防水です
お客さんは3連休中日とあって混んでますが、カマス船はそんなにいっぱいというほどでもなく
ほどよい感じ
お手伝いの中乗りさんも3名くらい乗船
皆さん釣りしながらのお手伝いのようですが、今回私単独でしたので、いろいろと大変お世話になりました
出航してしばらくは雨が降っていましたが、2時間ほどで完全に止んでくれてよかった
初めての引っ掛けカマス
仕掛けは船宿さんオリジナルのカットウ針の付いたもの
ポイントにつくまでに釣り方を中乗りさんにレクチャーしていただく
常連さんも数名乗っていて、カマスの料理の話で盛り上がったりしました
皆さん、実はアジよりカマスが好きらしい(笑)
そしていざ実釣
150号の錘で水深100~200の間を探ります
船長の支持棚は30~40mの間です
棚の一番底まで仕掛けを落とし込み、落とすや否やすぐに電動最速で巻き上げ開始
支持棚の一番上まで巻き上げまた、落とし込むの繰り返し
はっきり言って誘いとか待ちの時間はありませんので、電動リールは鳴りっぱなしです(笑)
カマスがかかるタイミングは落とし込む時らしい
落としこんでる途中でふっとラインが止まって落ちなくなる瞬間に合わせる
かかった思ったら今度は15くらいのスピードで巻き上げです
もうこのときはすでにガッシリかかってるので、姿が海面に見えるまでは安心ですが
取り込みで気を付けないと船べりでバラシたりします
何せ返しのない針なのでスルっと抜ける可能性もありです
うまくかかるとこんな感じ
私も今回1度バラシ悔しい思いしました
前半11時頃までは群れが薄かったようで、しかも棚が深い
朝は170~200mほどまで下がってました
かなり釣りずらいというか、なかなか針にかかってくれません
けど、お昼近くなると棚が少しずつ上がってきて100m近くになると、かかりも良くなります
群れが厚くなったのでしょうか?
カマスの習性はよくわかりませんが、落とせばかかる入れ食いタイムもあり
とっても面白かったです
クーラーもにぎやかになってきました
最終的に20に手が届かず19匹で終了でしたが、初めての釣りとしては満足できたと思います
何より美味しいカマスはお友達へおすそ分けしたり
行きつけの居酒屋さんに持ち込んで、常連さんにも食べていただき、最後まで楽しい釣りとなりました
今シーズンもう一回くらい行きたいなと思います
沖ヱ門丸さんに撮っていただきました]]>
エビメバル
http://kono0202.exblog.jp/24229319/
2016-03-18T07:52:00+09:00
2016-03-18T07:53:33+09:00
2016-03-18T07:51:45+09:00
kono0202
アウトドア
生きた川エビを針に付けて釣るメバル釣りです
船宿さんも初めて
湾奥船橋からの出船でした
船宿さんまでは川崎よりさらに近い気がするので、朝は楽です
しかしながら、ポイントまではやはり1時間ほどかかります
船宿さんの受付は水路のようなところですが車が横付けできるので楽ちんです
湾奥ならではのたたずまいでしょうか?
初めてなのでほかの船宿さんはよくわかりませんが・・・
ここから小さな船にまず乗って、水門をくぐって少し広い湾内へ向かいます
そこには大きな船が待っているので、乗り移ります
あとはのんびり1時間の船旅
ディズニーシーを右手に見ながらポイントへ向かいます
途中アクアラインもくぐってさらに進みますがメバルのポイントは
本当に岸に近いところですね
エサは透き通った小さな生きエビ
かわいいです
川エビなので死んで白くなったら即交換です
案外忙しい(笑)
この日は寒の戻りがあり、お天気もどんよりな一日でしたが
風は無くまあまあの釣り日和でしたが、水温が下がったせいか
メバルがなかなか釣れません
カサゴ2匹ゲットしたところで。おみやげのイシモチ釣りのポイントへ移動
イシモチの方がけっこう釣れるので、それはそれでおもしろい
アジの外道でしか釣ったことがないので、胴付き仕掛けで狙って誘うのもこれはこれで楽しい
しばらくイシモチをやった後、再びメバルポイントへ
この後、やっとそこそこのサイズのメバルを釣ることができました
結局その1匹のみでこの日は終了
もう少し釣りたかったけど、初めてのエビメバルでしたので、よしとします
女子半額の船宿さんなので、また近いうちお邪魔したいなと思います
今回はイシモチメインになってしまったけど、好きな魚なので全然OK
お刺身で食べられるように血抜きもしておいたので、美味しくいただきました
あぶりにも挑戦
残りは小さめでしたので、全部おろして、天ぷら用に保存
イシモチの天ぷらもふわふわでほんとに美味しかったです
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泳がせリベンジ
http://kono0202.exblog.jp/24181957/
2016-03-01T09:08:00+09:00
2016-03-01T09:13:35+09:00
2016-03-01T09:08:37+09:00
kono0202
アウトドア
前回泳がせの餌はカマスでした
今回も本命がダメでもカマスのおみやげを期待して参加
しかし、今カマスはか200m以上の深場に行ってしまっていて、エサとして釣るにはダメとのことで
アジの泳がせとなりました
アジは先日走水で感が戻ってるので、気持ち的には楽です
大磯の港へ6時到着
集合時間前にみなさんすでに準備が始まってる
お友達のMちゃんもすでに到着
癒し系Mちゃんと一緒に釣りができるのは久しぶりなので楽しみな一日です
到着して船長さんにご挨拶
いつもの常連さんとともにいざ出航
出航するやいなやいろんな話で盛り上がるところが常連さんの貸し切りの楽しいところです
今回もアジタックルと泳がせの2本出し
アジビシは船で貸していただきます
水深100mです
しかし、アジは小ぶりなのでアタリをとるのが大変
それでもエサのアジはすぐに釣れました
早速泳がせの仕掛けに付けて落とします
底から4Mほど上げたところで待ちます
ブリ、ワラサが本命ですが、願わくば大きなヒラメも・・・
するとほどなく竿先は刺さる
けど、刺さり方が小刻み
これはヒラメかもしれないとしばらく食い込むのを待ってみる
けどなかなか小刻みな動きは止まらない
しばらくしてそろそろ大丈夫かなと大きく合わせてた瞬間、竿先がふと軽くなる
残念
すっぽ抜けた感じでした
気を取り直しアジを付け直して待ちます
とにかく待ちの釣りですが
アジ釣りも好きなので、飽きません
そしてすっかり日も昇ります
フィッシャリーナからマイボートを出すと聞いていたK丸さん、
いないかな?とあたりを見回しますが見えませんでした
早朝厚木PAでボートを見かけました
もう景色は春霞で富士山もぼんやりしてます
昼頃には上着を脱ぐほどの暖かさでした
景色に癒されてると突然再び自分の竿は海面に向かって刺さりはじめました
かなり強い引き
かなりのファイトです
とりあえず少し待って竿をもって上げてみるがラインがなかなか巻けない
こんなのは初めて
電動のスイッチをお仲間に入れてもらい少しずつ寄せてみた
100m近く出てるので気が遠くなる重さ
それもそのはず
同じ右舷で釣ってた皆さんのアジの仕掛けを全部巻き込んでしまいました
重たいビシを何個か引っ掛けてるので、さらに重い
やっと水面に何かが見えてくる
まずは団子になったライン・・・
わ~ごめんなさい
でも皆さんニコニコしながら、頑張れと応援してくださる
そしてやっと本命のブリが上がってきます
ワラササイズかもしれないけど、気持ちはもうブリブリです
タモでなんとかキャッチしていただきめでたくゲットできました
もうこれで思い残すことはないくらいな達成感です
この日船中6人で釣れたのは私だけでした
ほんとに運が良かったです
船長や同船した皆さんのおかげです
そしてやっと35Lのクーラーが役にたったようです
少し尻尾が出てしまいますが、何とか押し込んでみた
おみやげに今回はたたみイワシ
これも美味しいんですよね
定番の晩酌
これだから釣りはやめられないですね
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癒しのアジ釣り
http://kono0202.exblog.jp/24162200/
2016-02-23T08:19:00+09:00
2016-02-23T08:24:57+09:00
2016-02-23T08:19:18+09:00
kono0202
アウトドア
悪天候の予報の週末でしたが、ボートが中止になったものあって
何とか午前船に掛けてみようということに
船宿さんで手続きをして、乗船
思ったよりお天気は良い
海も凪です
気分よくしてポイントに到着
推進70mで釣り開始です
というか今回ほずっとこのポイント(笑)
今回お客さんは自分含め4名
コマセが効くまではあたりもなく静かでしたが
30分ほどで徐々にあたりがではじめ、やっと良いペース
・・・と思ったのもつかの間、一時入れ食い状態もあったのすが、途中イシモチに遊んでもらい
サバにも遊ばれ(笑)
結果アジは10匹で終了
型は大きいので自家消費するにはちょうどいい量なのですが
欲をいえばあと10匹ほど欲しかったです
帰りは久しぶりに日帰り湯「のぼり雲」へ
まずはお昼に限定メニューの横須賀名物?「なるしおカレー」
そして、のんびり温泉に浸かって、お座敷で1時間ほどお昼寝
なんか良いペースです(笑)
帰りは渋滞もなく、疲れも感じず・・・
こんなのんびりな半日船もたまにいはいいですよね
まずはアジのお刺身
イシモチはムニエルに
翌日もアジは続きます
タタキに、ちょっとシマリすぎたシメサバ(笑)
シマリすぎでも自家製はやっぱり美味しいですよね
たまにはこんな基本に返る釣りも癒されます
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赤城大沼再び
http://kono0202.exblog.jp/24136787/
2016-02-14T11:06:00+09:00
2016-02-14T11:37:38+09:00
2016-02-14T11:05:23+09:00
kono0202
アウトドア
楽しかったので再び祭日を利用してチャレンジしてきました
今回は重役出勤ではなく、みなさんの出発に合わせて、途中N師匠にピックアップしていただきながら何とか暗いうちにバンディー塩原さんへ到着しました
赤城大沼への雪道は圧雪されてる上凍っているので、数台の車が立ち往生
なんとお仲間の車もその中にいらっしゃったようで、声かけあってなんとか皆さん
登ることができ、揃って氷上へ向かうことができました
用意してポイントへ向かう頃には薄明るくなってきました
用意したランタンは必要なかったですね
今回もバンディーさんで一人用カタツムリをレンタルです
ポイントではすでにたくさんの釣り人たちが釣りはじめてます
師匠に穴を空けていただきカタツムリセットして、ようやく釣り開始
私の場合、最低30分はかかります
最近腰痛もあるので、今回はヘラ椅子はやめて折り畳みのコンパクトチエアでやることに
景色は最高です
開始は遅れましたがなんとか群れが入ってきて10時頃まではパタパタと釣れます
風は冷たいですが、お天気は最高で、この景色を見ていたくて、お昼頃は暑いのもあって
カタツムリを開いた状態の時間もおのずと増えますね
カタツムリ座った状態でのバンディー方面の景色
照り返しの日焼けが気になりますが気持いい時間です
お父さんとワカサギを楽しむお子さんもたくさんいました
お昼は立ち入り禁止が解除されたリンク脇を突っ切ってバンディーさんへ戻り
おすすめのお切込み鍋で温まります
お店の片隅にはお雛様が飾られていて、春の気配
もうそんな季節なんですね
一息しながら中間反省会
その後また歩いてポイントへ向かいます
その後午後はなぜか群れもなかなか通らず、皆さんあちこち移動はじめます
私は自分で穴もあけられないので、同じ場所で頑張りましたが
やはり午後は時速1匹にもならないくらい渋くなってしまいました
3時半には終了です
結局前回より少なかったです
でも酒の肴には十分
持ち帰ったワカサギ、今回はそこそこの型でないとできないフリッターにしてみました
そしてこの日、蔵元さんで仕入れてきた尾瀬雪、やっぱり美味しい
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赤城山 大沼
http://kono0202.exblog.jp/24119198/
2016-02-08T02:28:00+09:00
2016-02-08T02:51:39+09:00
2016-02-08T02:27:18+09:00
kono0202
アウトドア
ここ1か月の間、駿河湾へ釣りに行ったり、一大イベント、フィッシングショーへも行ってきましたがなかなかゆっくりPCに向かう時間がないです
週末は今年2度目のワカサギ釣りに行ってきました
しかも氷上
冬の風物詩のようなものですが、今年はなかなか大沼が氷結しないということで
穴釣りファンをヤキモキさせていましたが、やっと全面氷結し2月2日に解禁しました
今まで敷居が高いと思っていた氷上ですが、今年は思い切って挑戦してきました
ワカサギメインの皆さんはカタツムリやその他氷上用のツールはしっかり日頃から準備されてますが
私はカタツムリさえ持っていませんので、湖畔のバンディー塩原さんでレンタルしました
朝の大沼の風景をパノラマで
穏やかな一日で、氷上初心者の私にはほんとに有り難かったです
穴はお仲間のKさんにドリルで空けていただきなんとかカタツムリその他一式セッティング
ほぼ初と言っていい氷上ですが、魚探をセットし画面を見るとなんだかワクワクしてきます
よく氷上は寒いでしょって言われますが、カタツムリの中はポカポカで、昼頃になると、暑いくらいです
中は狭いですが、その小さなスペースで釣りをしたりお茶飲んだり
居眠りもできちゃいます(笑)
初のセッティングでまだ足りないものもありますが、何とか釣りになりました
今回もアルポットが重宝します
重役出勤でしたので釣りはじめは8時ころ
はじめはパタパタと釣れます
あたりが大きいのでおもしろいです
けどお昼近くになるとなかなかあたらない
魚探も真っ白
けど、風もなく良いお天気でしたので、カタツムリを開けると素晴らしい景色
この景色に癒されます
その後群れは1時間に1度くるかどうか
そして釣果は・・・(笑)
でも型は大きいです
せっかくなので帰りはいつもの居酒屋さんへ
美味しいお酒と自前のワカサギをフライにしていただきました
ほんとに美味しかったです
そして、今回、ワカサギで初めて一夜干しにも挑戦してみました
翌日、塩水に数十分浸したものを日中数時間干し素焼きにしてみたら、またこれも絶品
赤城のワカサギには「赤城山生しぼり」がぴったりです
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初ワカサギ釣り
http://kono0202.exblog.jp/24059986/
2016-01-18T09:14:00+09:00
2016-01-18T09:17:45+09:00
2016-01-18T09:14:02+09:00
kono0202
アウトドア
最高のお天気の中、鳴沢湖へ今年初のワカサギ釣りに行ってきました
今シーズン2度目の鳴沢湖です
今回はボート桟橋にみなさんと陣取ります
師匠Nさんが前日に座ったところをうっかり譲っていただきました(笑)
朝から、ポツポツ釣れます
今回もHさん特製竿です
当たりがよくわかり、ほんとに釣りやすい竿です
いつも行く銭屋さんにHさんのプロマイドが貼ってありました
人気の竿のようです
寒くて時々ガイドが凍り、ラインが引っ掛かり手返しがいまいちです
冷たくなった指先を今回初登場のストーブで温めながら午前中でなんとか50匹くらい釣れました
ストーブも寒すぎて時々立ち消えしてしましますが、ないよりは全然良かった
暖かかったです
そして今回初登場にこれも
アルポットの出番です
まずはお湯を沸かします
桟橋で暖かいものはなかなかいただけないのでこれはほんとにや役にたちます
火元がポットの中なので安全です
そして思ったより早く沸騰します
インスタントですが暖かいコーヒーが冷えた体と指先に沁みてきます
ついでにNさんリクエストのこれ(笑)
100mlカップ見つけておいたのでちょうど良かったです
そうこうしているうちにお昼が過ぎ、休憩したら途端にあたりが悪くなりました
ボートは釣れてるのか気になるところです
ということで
午後は失速し、結果はこれで終了
目標の束超えならず
でも一日楽しく過ごせました
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泳がせブリ
http://kono0202.exblog.jp/24043453/
2016-01-12T08:00:00+09:00
2016-01-12T15:58:32+09:00
2016-01-12T08:00:28+09:00
kono0202
アウトドア
釣り友のMちゃんに紹介していただいた方が大磯の常連さんということで
普段あまり乗ることができないシラス漁をされてる漁船に乗せてもらうことができました
夏は漁をされ、冬場は釣り船として沖へ出られてるとのことです
乗り合い船ほど大きくはありませんが、数人での仕立てのような状況でしたので
とっても贅沢な釣行となりました
早朝5時半港へ集合
大磯は初めてでしたので、右も左もわかりませんがなんとかナビでたどり着きました
今回案内してくださるMちゃんのお友達が港の入口でハザードつけて待っていてくださいました
そのまま港の一番奥の船の目の前の桟橋に駐車
ここからして特等席です(笑)
リアハッチから船べりまで数メートルです
荷物の積み込みも楽です
そのまま車置いて出港です
今回乗船人数はたった4名
なんだかとってもVIPな気分です
この日もお天気には恵まれ最高の釣り日和でした
船はまるで貸し切りのようです
初のカマス泳がせということで竿はカマス用とブリワラサ用の2本出し
電動リールももう何年も使ってるシマノの1000番と去年買ったばかりで出番待ちの4000番が初登場
ラークもちょうど大きいのを中古で譲ってもらったばかりで、今回はなんとかマイタックルで頑張ってみました
カマスも狙って釣るのは初めてなので、常連さんにご指導していただき
なんとかエサはゲットすることができました
エサのつけ方からご指導いただき30センチ近くあるカマスを海に放り込む
中にはサバも交じり、カマスとサバを途中入れ替えたりしてみましたが、なかなか本命当たらず
船内大きなヒラメが上がり、ちょっとテンション上がってきますが
その後アタリなし
船長さんともいろんな話ができて、勉強になります
操船室も間近に見ることができ、大きな魚探の画面にワラサやブリがどう映るのか
カマスの群れの反応など、見せてもらうことができました
特にソナーは初めて見るので興味深々です
船長も頑張ってブリを追いかけてくださいましたが、とうとう最後まで本命の顔を見ることはできませんでした
ただ今回エサのカマスは型もよく脂も乗っていて美味しいからと生け簀で泳いでいたのもしっかりキープ
ヒラメもいただいてきてしまいました
今シーズンまた必ずリベンジしたいし
こうなったらいつか大きなブリをヒットさせたいと夢はつのるばかりです
釣りの後は海老名の釣り友さんとみぃ丸亭で新年会
初釣りの反省も含めて今年の釣りの話で盛り上がります
もちろんカマスもヒラメも捌いていただき、最高の宴となりました
憧れの獺祭も今回いただくことができました
今回沖あがりしてから船長さんからシラスの沖漬けをお土産にいただきました
自分は初めて食べるので、うれしくて帰宅してから改めてブリ用に用意してたお酒で一人反省会となりました
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